私と福沢諭吉
明日、12月4日は、前回お知らせした、
「問い直そう、日本の『近代』と『戦後民主主義』ー『戦後作られた福沢諭吉神話を徹底検証」
という第の研究発表会が開かれます。
出来るだけ多くの方が参加されることを願っています。
また、「まさかの福沢諭吉」の購入申し込みを多くの方に頂きました。有り難うございます。速やかに発送しますので、お待ち下さい。
さて、明日の会で、どうして私が「まさかの福沢諭吉」を書こうと思ったのか、お話ししようと思いましたが、会の制限時間を越えてしまいますので、その内容を、このページに書きます。
例によって長すぎると、ご批判を頂くと思いますが、PDFにしましたので、お読みいただければ幸いです。(これは、安川寿之輔先生が発行しておられる「さようなら、福沢諭吉」第2号に掲載した物です。)
クリックすると、PDFファイルが開きます。
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