言い訳
言い訳
今年に入ってから、このページの更改の回数が少なくなっているので、雁屋哲はどこか悪いのではないか、老衰し果ててコンピューターに向かうことも出来ないのではないか、などとあらぬ心配を読者の皆様にお掛けしているのではないかと恐れている。
いや、実際に、どうしたんですか、などというメールも頂戴したので、ちょっと弁解しておきたい。
実は、コロナによって、対外活動が一切封じられてしまい、毎日家に閉じこもってばかりの生活を続けているうちに、そうだ、この際新しい事業に取り組もうと決意したのだ。
で、この2年近く、老体にムチ打ち新たな事業に全力を打ち込んでいる。
私は何か始めると、他のことが頭からすっぽり抜けてしまうという性格なので、このページに手が回らなくなってしまったのだ。
その事業とは一体何か、い、ひ、ひ、ひ・・・・
今はちょっと言えませんね。
来年3月過ぎたらその事業が実を結ぶかどうか明らかになると思う。
上手く行くとわかったら、ご報告します。
駄目であれば、そのまま頬かむりです。
頬かむりを、はらりと落として、実は、と言いたいですね。
しかし、私にとってこのページにものを書くというのは大事なので、新しい事業の傍らもっと頻繁に書くことにします。
今回は、その言い訳と言うことで。