雁屋哲の美味しんぼ日記


山羊のチーズ

2008年5月10日(土)@ 16:06 | 雁屋哲の食卓

 私はチーズが大好き。
 中でも、山羊のチーズや羊のチーズが好き。
 山羊のチーズは、作ってその日の家に食べる豆腐のようなチーズが結構人気がある。
 しかし、私にはその出来たての山羊のチーズはあっさりしすぎているし、ぱさぱさした感じで気にいらない。
 作って、一月以上経過して良く熟した物が、匂いも、味も濃厚になって、私好みだ。
 このチーズは、フランス製。
 作ってから一年近く経っている。プラスティックの容器に入っている。

 容器から出すと、こんな具合。
 チーズの後ろにあるパンは、天然酵母で焼いたサワー・ブレッド。
 これがチーズの良き友です。

山羊のチーズ1 山羊のチーズ2

 チーズの表面は、皺が寄って、カビが生えている。これでもまだ若いくらいだ。カビは一寸不気味だが、これは食べてもまるで問題ない。青カビのチーズだってあるでしょう。

山羊のチーズ3

 このチーズは、そのままで食べても良いけれど、私は、オーブンに入れて焼く。
 すると、トロリと溶けて旨みが増すし、何より香りが強烈になる。ウオッシュ・タイプのチーズに近い香りになる。
 私は、その香りがたまらなく好きなのだ。

オーブンで焼くと

 そのチーズを、パンに塗って食べる。
 この時のパンは、やはり、サワー・ブレッドのように味わいと香りに力のある物が良く合う。
 これで、赤ワインと来た日には、たまりませんぜ。

チーズとパン1 チーズとパン2

 写真はクリックすると大きくなります。


◎ この記事のトラックバックURL

◎ この記事へのトラックバック

  • トラックバックはありません。