
コンビニエンスストアで発売している、マイファーストビッグの「美味しんぼ」に各号連載している随筆「美味しんぼ塾」をまとめた物です。現在まで、二巻、発売されています。

コンビニエンスストアで発売している、マイファーストビッグの「美味しんぼ」に各号連載している随筆「美味しんぼ塾」をまとめた物です。現在まで、二巻、発売されています。

「美味しんぼ」の中に出て来た料理を再現して、料理本としたものです。「美味しんぼ」の中に出て来た料理を実際に食べたいと言う読者のご要望にお応えして作りました。写真入りで、詳しい作り方が書かれています。

上下で1万円という凄い値段!しかし、豪華な装丁内容です。私の知っている幾つかの店では、店の飾りとして使っていました。飾りではなく、本当は中身なんですがね。

私と、料理記者五十年の岸朝子さんとの対談集。今の若い人には、信じられないような、昔の日本人の食生活など、様々な話題が飛び交います。岸朝子さんと私は親子みたいな関係で、とても気持ち良く話が弾みました。

最初、イソップ社で刊行され、次いで、講談社のα文庫に入りました。講談社版が今一番手に入りやすいようです。天皇制について書くことは日本の社会では大変難しいことです。それを敢えて書きました。若い人が、天皇制について考えるときに、役に立つところを全て押さえたつもりです。若い人には是非読んで貰いたいと思います。

もう、十年以上も前の本です。私がシドニーで仲良くなったマレーシア人に、日本軍がマレーシアでしたことを聞き、また、シドニーのオーストラリア人に戦争中の日本軍のしたことを色々聞き、マレーシア、シンガポールに行って現地の人々の話を記録し、オーストラリアの戦争記念館の文書記録を調べたりして、第二次大戦中に日本軍がどんなことをしたのか、その一部をまとめました。日本人にとって愉快な内容ではありません。取材をし、書いている私自身もひどく気分が悪くなりました。しかし、日本人は、真実を知らなければなりません。こんな本を書いたおかげで、私は、「左翼」扱いをされるようになりました。今の世の中で、右だの左だの言う事自体、とても遅れていますね。